HIGHLIGHT みどころ

《 その1 》大ベストセラー小説、全世界待望の初映像化!

原作は、世界で2000万部を売り上げたケン・フォレットの大ベストセラー小説。
これまでも映画化の話は何度もあったが、ケン・フォレットは2時間では原作の世界観を表現できないと長い間断ってきた。だが、ハリウッドの巨匠リドリー・スコットが8時間にわたるテレビドラマ化を申し出て、ついに映像化が実現。その忠実な再現にケン・フォレットも絶賛。
世界100か国以上で放送が決定し、発表間近の第68回ゴールデングローブ賞(1月16日発表)では作品賞をはじめ、3部門にノミネートされている。

  • 大聖堂 上
  • 大聖堂 中
  • 大聖堂 下

ケン・フォレット 「大聖堂」上・中・下 ソフトバンク クリエイティブより 書籍発売中

《 その2 》高い技術とを熱意が生み出したリアルな中世の世界

総製作費40億円をかけ、原作に描かれている壮大な中世の世界を忠実に再現。リドリー・スコットはハンガリーのブタペスト郊外に舞台となるキングズブリッジの町や修道院、そして聖堂を一から作りあげた。衣装やメイクなども細部にまでこだわり、撮影期間だけで約5か月。テレビドラマの枠を超えた壮大な作品が出来上がった。

高い技術とを熱意が生み出したリアルな中世の世界

《 その3 》迫力ある映像と息をつかせない展開で描く感動の人間ドラマ

迫力ある映像と息をつかせない展開で描く感動の人間ドラマ 舞台は12世紀のイングランド。王さえも毒殺される暗黒の時代。リドリー・スコットは、この時代をこう語る。「人々が混沌(こんとん)から抜け出そうとした時代。だからこそ、そこには策略と陰謀、善と悪、あらゆる人々の人生が凝縮されていて、そこに面白さがある。」このドラマは、まさにその時代を大聖堂建築という果てしなき夢のゆくえを縦軸に壮大なスケールで描き出す。政治権力をめぐる権謀術数、熱く複雑にからまる男女のロマンス、そして雄大な合戦シーンに彩られた冒険活劇・・・。知られざるダークエイジの世界を再現したスペクタルな映像、手に汗にぎる息をつかせない展開は圧倒的な迫力をもち、見るものの心をとらえ決して離さない。

《 その4 》激動の時代の純愛

激動の時代の純愛

無口な建築職人の弟子ジャックが一目で恋に落ちるのが、気高く美しい伯爵の娘アリエナ。彼女にひかれているのはジャックだけではない。職人トムの息子アルフレッド、さらに彼女に結婚を断られた権力者の息子ウィリアムは愛憎を抱え、彼女への復讐(しゅう)心を募らせる。
一方、大人の恋にも注目。妻を亡くしたトムと魔女と噂(うわさ)されるエレン。家族のように暮らす2人への周囲の反応は・・・。そしてエレンの息子ジャックの父親は誰なのか?

《 その5 》実力派キャスト演じるキャラクターの魅力

建築職人トムを演じるのはイギリスのルーファス・シーウェル。ブロードウェイでも活躍する国際派俳優。今春公開の映画「ツーリスト」のほか「トリスタンとイゾルデ」など数々の映画に出演。トムが息子のようにかわいがる弟子ジャックを演じるのはエディ・レッドメイン。映画「エリザベス:ゴールデンエイジ」、「イエローハンカチーフ」などに出演し、舞台ではトニー賞も受賞している注目の若手俳優だ。トムを支える修道院院長フィリップは、マシュー・マクファディンが演じる。日本でも、映画「プライドと偏見」のダーシー役で多くの女性たちのハートをつかんだ。

バーソロミュー伯爵を演じるのはハリウッドの名優ドナルド・サザーランド。50年に渡り一線で活躍する大ベテラン。そして無気味な司教ウェイルランを演じるのはイアン・マクシェーン。数々の映画やドラマに出演する知る人ぞ知る名優。映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの最新作では悪役、黒ヒゲを演じる。そのほかエレン役ナタリア・ヴェルナー、リーガン役サラ・パリッシュなど、ひとりとして目が離せない。

トリビア的なお楽しみとしては、本作の脚本を手がけた脚本家兼俳優のジョン・ピールマイアーが、フィリップに時々助言する修道士カスバート役で出演。そして第7回には、原作者ケン・フォレットもまさに原作者にふさわしい役どころで出演している。白髪の紳士に注目!
出演俳優は総勢83名、さらにエキストラには6000人を動員。空前の規模で描き出される物語がみなさんをとりこにする。

実力派キャスト演じるキャラクターの魅力 実力派キャスト演じるキャラクターの魅力